Webinar:
パートナーウェビナー:アームベースのエッジデバイス上のオートメーション用QtによるリモートUI

Date: November 14, 2018

産業およびインフラオートメーション市場では、ハードウェアデバイスまたは製品のデジタル化が必須となっています。 Qtは組込みソフト担当者に最高の開発者エクスペリエンスを提供し、リスクと市場投入までの時間を短縮します。

Qtのオートメーションは、リモートUI、KNX、MQTT、CAN Bus、Mod Bus、OPC UAサポートなどの機能を追加します。 また、機能安全性を念頭に置いたシステムを構築することができます。これは一部の産業オートメーション機器の要求に準じています。

ウェビナーでは、Qt WebGLを利用したリモートブラウザアクセスでローカルQt UIを拡張する方法を紹介します。 私たちはNXP i.MX 7 SoCを搭載した、Toradex Colibri SoMの多くの産業オートメーションアプリケーションに見られるデバイスを使用しています。

主な取り組み
  • Qtオートメーションの概要
  • Qt WebGLを使用しブラウザベースによりリモートUIの作成する方法を学ぶ
  • モジュール上のToradexシステムに関するQt開発の専門知識を紹介
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